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妬みと僻み.com

危機感をもたず生活している様子を綴ります。

ガードル初心者がガードルを語る②

先日、私は生まれて初めてガードルを購入しました。
購入した経緯等は前回の記事を御覧ください。 

netamichan.hatenablog.com

 

いざ購入をして、早速翌日から着用することにしてみました。

いたってノーマルなパンツの上から、ガードルのお腹にあたる部分を外側に折り曲げ、そっと足を通します。
しっかり履いたら、折り曲げた部分を元に戻してお腹に沿わせます。
サイズを計測してもらっていますので、ぎちぎち苦しいだとか前かがみの姿勢になれないなんてことはありません。
お尻のお肉がこれ以上好き勝手しないように支えてくれているようにフィットしています。
しかし、ただ履いただけでなく、1cmでも1mmでもいいのでヒップアップも…と思い フィットしたガードルの中に腕を差し入れます。
お尻の下まで差し入れた手を、帰りはお尻をしっかり掴んで引きあげます。これを左右。
すると、なんだか心なしかヒップアップができて太ももがすっきりしたようなシルエットに。
パンツからはみ出した行き場のなかったお尻のお肉も、ガードルにフォローされ落ち着きどころがみつかったようです。


【お蔵入りスカートが復活】

ガードルはサイズ感もよくきちんと着用できたので いよいよこの上からスカートを履いてみます。
今回ガードルと一緒に履くスカートは、ガードルを購入する前に一度お蔵入りをしたスカートです。
伸縮性があるデニムタイトスカートです。
ミモレ丈で、前にスリットがあるのがお気に入りです。
試着したときは、まあヒール履けばいいかと思って見て見ぬフリをしていましたが 実際におでかけ前になって着用してみると本当にやばい。
切株のような下半身をそのスカートに突っ込むと、パンツ・はみでたおしり・ふともも・ひざ・ふくらはぎの順にボコボコとしたボディラインがしっかり出てしまって、とてもじゃないけど後ろ姿はロングカーディガン等で隠すしかないよね…という感じでした。
―――そこでガードルを購入する決意がついたわけです。

いざ履いてみると、前回ノーガードルだったときと全然違います。
まず後ろのボコボコボディラインは消えています。
おしりはいきなり小尻にならないし太ももだって太い切株のままですが それでも、前より見苦しくなく、整ったヒップラインが目立ちます。
一度はお蔵入りになったスカートは、スタメンに復活です。おめでとう。
これはガードル大勝利、買って正解です。


【パンツstyleにチャレンジ】

20代後半まではショートパンツもスキニーも履いていましたが、30代が近づきダイエットに大失敗しリバウンドで下半身が切株になっていくにつれ、従前履いていたパンツが似合わなくなったため、いつしかパンツ(ズボン)を履かなくなりました。
しかし、ガウチョパンツやワイドパンツがトレンドになってきた去年、実は一着だけパンツを購入したんです。
おしりの大きさ以上に裾が広がるデザインのものなら切株を隠せるかもしれないと思い、ガウチョパンツを購入しました。
しかし、数回着用し洗濯するとあちらこちらに毛玉ができ、なんだか安っぽいパンツに見えてしまいみっともなく感じたのでお蔵入りになりました。
もともと5,000円以下の安いパンツだったため、安っぽくみえて然りなのですが、やはり履く人がすらっとしていないため、余計お値段相当に見えてしまったようです。
しかしガードルを履いた今こそ無敵と感じた私は、セール中だと託けて、パンツを買おうと決めました。
今回はガードルを履いた状態で、Mサイズのパンツを試着してみました。 ウエストはゴムですが、それ以外は伸縮性がなく、スーツのパンツっぽい質感です。
伸縮性のない素材のパンツの場合、普段なら太ももを通過する段階で断念することが多かったですが、なんとこのパンツはその鬼門を難なく突破。
そこさえ突破できれば、ウエストはゴムなのであとはもう履けたも同然。
後ろ姿も、ガードルのおかげでヒップラインがきれいになっています。
試着室を出ると、店員さんから思わぬ一言。
「お客様、おそらくSサイズでいいと思いますよ」
…え!? 生まれてこのかた、Sサイズというゾーンに一度も踏み入れたことがなかったのに、人生で体重が一番ピークの今まさに「Sサイズ」ですと…
おそるおそるSサイズに足を通してみると… んん、多少太ももを通過するときに若干「Sサイズは無理ではないでしょうか」と太ももの細胞から声が聞こえましたが
それを無視してキュッっとお尻に力をいれ、よいしょと腰まで履いてしまうと。あれ。これは。いけた。
Sサイズでも窮屈な感じがなくすっきり履けています。
ガードルを履いているため、おしりや太ももに裏地がまとわりついておらず、後ろ姿もMサイズを着用したときとなんら変わりがないシルエットです。
試着室をでてお店のヒールを借りると、ヒールの効果もあり、よりお尻の大きさが隠せました。
値段は、17,000円。
いいお値段なだけあって、着こなしたシルエットも素敵です。
ガードルのおかげでもありますが。
このパンツは即購入いたしました。


【総括してメリットたくさん】

ガードルを購入し、毎日着用する生活を送っておよそ一ヶ月。
ガードルのおかげで体重が減ったとか即効性のあるダイエット効果はまだありません。
それはそうですよね。別にダイエットグッズで販売しているわけではないので。
ガードルはあくまで下着の補正としての役割です。
私は、役割以上の効果を実感しています。
やはり見た目を変化させることができるということが一番ですね。
体型がダサくてみっともなくて履くのをためらっていたスカートやパンツが履けるようになった!
もちろんモデル体型のようにスリムになったわけではないし、ガードルを履かなくても可愛く美しくボトムを履ける人のほうがいいです。
でも、まさか苦手だったパンツがSサイズでもOKになるとは。
一生ロングカーディガンとしかコーディネートできないのではないかと思っていたタイトスカートを以前よりも臆することなく履ける日がくるとは。
もしガードルを買おうか迷っている方がいたら、まずは買ってみることをおすすめします。
安い買い物じゃないとは思いますが、気持ちもちょっと上向きになれるし、私はいいことだらけでした。

次は、くびれを補正してくれるガードルを試してみたいです。